福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文
本日は、私の地元の後援会女性部の方々がたくさん傍聴にお越しいただいておりますので、いつにも増して知事の積極的な御答弁を期待します。それでは通告に従い、本県の空き家対策及び病児・病後児保育の推進、この二つのテーマについて議論をさせていただきます。 まずは、本県の空き家対策について伺います。さて、本県も例外なく人口減少社会を迎え、空き家が増加傾向にあります。
本日は、私の地元の後援会女性部の方々がたくさん傍聴にお越しいただいておりますので、いつにも増して知事の積極的な御答弁を期待します。それでは通告に従い、本県の空き家対策及び病児・病後児保育の推進、この二つのテーマについて議論をさせていただきます。 まずは、本県の空き家対策について伺います。さて、本県も例外なく人口減少社会を迎え、空き家が増加傾向にあります。
これを県が支え、地域振興事業は理事、青年部、女性部が企画し、その要役は事務局長が務める。現在の事務局長は300以上の事業者がいる商工会に設置されるとの規定を見直し、厳しい財政状況にある小規模商工会のために全商工会に設置し、ネットワーク化を図り、市町村と県で支えていく体制をしく。
そして、今日は地元の八街から、まだ傍聴制限があるので、全員の方は来られませんけども、女性部の役員の一部の皆さんと事務所関係の方に来ていただきました。ありがとうございます。吉成庸子さんにも来ていただきました。ありがとうございます。 まずは、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々、御遺族の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。
こうした中、最近行われた岐阜県職員組合女性部のアンケートから、特に育児、不妊、生理にまつわる課題が浮き彫りになりました。例えば育児休業明けで育児部分休業制度を利用しているにもかかわらず、職場に人的余裕がないことから一人分の業務量が割り当てられているそうです。せっかく制度があっても意味がありません。
また、米の消費拡大のため、関係機関・団体と連携し、小学生に対する食育活動、メディアを活用したPR、学校給食における米粉の利用促進などに取り組んでおりますが、今後は、JA女性部や地域の加工グループ等を通じた米粉利用の裾野の拡大も図ってまいります。 今後とも、このような取組を通して、本県水田の生産力の維持強化に取り組んでまいります。
私が稲作を始めたばかりの十数年前には、生産者団体女性部の活動の一環で、米粉を利用した料理コンテストが開催されたり、米粉を使ったレシピ集を配布していたはずです。その際、農業普及指導職員がその活動支援に当たっていたと記憶しています。ただその後は、国の新規需要米の制度の周知や普及を除き、県の主体的な取組はおろそかになっているのではないでしょうか。
私は中小企業家同友会というところに入っているのですが、そこに農業の女性部というのがありまして、すごく若い方たちがお父さんやお母さんの後を継ごうっていうので頑張ってらっしゃる方たちが結構いらっしゃって、果実が多いんですけれども、そこでもそういうお話をよく聞きます、拡充するのにおいてですね。
ただ、米粉の使用量の拡大というのは、加工業者の能力で決まってしまうため、もう少し家庭消費というか、例えばJA女性部との話の中で、米粉をもっとつくって、新しい特産品をつくろうとか、そういった働きかけといったことは、今後やりながら、できるだけ米粉が利用されるような環境づくりを進めていきたいと思っている。
年金者組合滋賀県本部女性部が昨年まとめたアンケートでは、無職や非正規雇用であった女性の年金収入は生活保護以下という方もあり、夫が先に亡くなった後、独居の女性の暮らしは困窮を極めます。女性は、生涯にわたって夫の収入に扶養されることを前提とした働き方や賃金構造があります。男女の賃金格差は、女性の家庭的、社会的な地位を低くしている根本問題と考えるものです。
◆(満行潤一議員) 商工会青年部、女性部の活動は、次代の担い手の育成や地域の活性化等につながることから、青年部や女性部が行う取組についても、積極的に支援すべきと考えております。要望にしておきたいと思います。 次に、持続可能な宮崎のための土台づくりについてであります。 まず、2023年G7サミット関係閣僚会合誘致について伺います。 前回、本県で開催された外相会合は、大きなインパクトがありました。
令和2年度は、高千穂町の本組公民館女性部をはじめとする自治会・自治公民館や県内4つの内水面漁業組合など、37団体2,547名の活動を支援したところであります。 今後とも、事業のPRに努めますとともに、ボランティア活動の積極的な参加を促すことで、県民の皆様の河川愛護意識の醸成を図り、美しい宮崎づくりを推進してまいります。 ◆(佐藤雅洋議員) 山と海はつながっています。
また、商工会青年部や女性部も地域の住民と事業者をつなぐイベント、こうしたものを行っておりまして、地域振興、まちづくりにおいても活力の源泉となっております。
同時に、企業に対しては、経済団体、その女性部などとの会合など様々な機会を捉え、働く女性の不安や悩みについて気軽に相談できる体制づくりや、職場環境の改善など働きやすい職場づくりへの取り組みを一層促してまいります。 ○副議長(松岡正人君) 二十三番 野村美穂君。 〔二十三番 野村美穂君登壇〕 ◆二十三番(野村美穂君) 続いて、SDGs推進室の取り組みの成果と課題についてお尋ねします。
また、青年部、女性部など活発な活動を展開している商工会も多く、地域の人材育成にも重要な役割を果たしていると思います。 その商工会の再編が計画されています。会員事業者の減少からすると仕方ないことだと理解をしていて、私のところの商工会の会員アンケートでも、合併自体への否定的な意見は少ないとも聞いていますが、商工会の再編に対する県の考え等について質問をいたします。
また、遺族会女性部では、これまでも戦没者の家族による寄稿集を出版していますが、戦後七十五年に当たる昨年、戦地から家族に宛てた手紙を編集した「戦地からのたより」を発刊し、戦争の真実を伝える貴重な記録として、市町村遺族会や図書館などに配付したと伺っています。
商工会連合会の組織でもう1つ紹介しておきたいのが、青年部、女性部、特任経営指導員の活動状況です。 商工会連合会青年部は、昨年秋に、3,000人規模の全国大会熊本開催に向けて準備を進めておりました。残念ながら、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になりました。
令和3年度におきましては、国の臨時交付金を活用するなど、必要となる予算を確保した上で、緊急雇用によって周知のための人員を措置し、経営指導員がきめ細やかに事業者支援に集中できるよう環境を整えますとともに、青年部や女性部の方が行います各種イベントも支援するなど、組織としての一体感醸成にもつなげることで、地域経済の活性化を図ってまいりたいと考えております。
そのため、米の一本足打法から脱却し、枝豆やルレクチエやブロッコリー、イチゴ、柿など本県の園芸の牽引役となる品目のブランド力をさらに高め、トップブランドとして確立するとともに、海外に目を転じ、例えば新潟商工会議所女性部の皆さんが毎年、本県農林水産部、観光局の御指導の下、県産農産物を直接、海外の新潟県人会の御協賛で、現地のイベントに参加し、国際交流親善の輪を広げておりますが、このような取組などを通じまして
方々について関係者と調整いたしました結果、朝日田卓朗氏、板倉高司氏、佐々木正氏、寺田幸実氏、灘本雄一氏及び山根正平氏を任命することとし、あわせて、賀露中央海鮮市場に勤務する傍ら、魚食普及活動にも精力的に取り組んでおられます井本千鶴氏、水産会社に勤務され、漁船の安全航行等に尽力されておられます近廻典子氏、一般社団法人境港水産振興協会に勤務され、豊富な漁業知識をお持ちの永田さやか氏、鳥取県漁業協同組合女性部連絡協議会
このため、県では、さらなる消費拡大に向けまして、小中学校の給食への養殖ブリの提供、卸売業者や食品スーパーと連携した販促活動などに取り組むとともに、さらに、出荷が最盛期を迎える年末に向け、漁協女性部との協働によるすだちぶり料理教室、飲食店と連携した試供品提供キャンペーンを実施し、養殖業者の皆様をしっかりと支えてまいります。